氣、エネルギーの起源と歩み
ご参考までに。
紀元前5千年
あらゆる生命の基本的源であるエネルギー(エネルギー名はプラーナ)をインドで発見。
紀元前3千年
あらゆるものの内に存在するエネルギー(エネルギー名は氣)を中国で発見。また同国にて、陰と陽(対極にある2つのエネルギー)があり、両者が調和していると健康な状態にあることを発見。
1911年
ウォルター・キルナー氏により、オーラの状態と肉体の病気に相関関係を発見。
1950年代
L・J・ラヴィッツ氏により、思考が人体エネルギーに干渉して、心身症を引き起こすことを発見。
1970~1980年代
ロバート・ベッカー氏により、人体エネルギーと病気との相関関係を発見。
1970~1980年代
ヴィクトール・イニューシン氏により、人体エネルギーにはバイオプラズマが含まれていること、陽イオンと陰イオンのバランスが取れていれば健康であることを発見。
1970~1980年代
ジョン・ピエラコス氏により、エネルギー領域と感情反応との相関関係を発見。暗室の光量を測定し、人間が入ると増加することを発見。
1960~1980年代
アンドレア・ブハリック氏により、ヒーラーの手から生命力を増強する磁場(8㎐)が出ているのを測定。
1980年代
ロバート・ベック氏により、ヒーラーの磁気パルスが大地の磁気パルスであるシューマン波と相関関係にあることを発見。
1980年代
ジョン・ツィマーマン氏により、ヒーラーのアルファー波が右脳と左脳で同調し、患者の脳もそれに同調してアルファー波となり右脳左脳が調和されることを発見。
ハロルド・バー氏により、エネルギーの弱りが病気に先立って表れることを発見。
これは大まかなもののみを取り挙げてみました。
しかし、紀元前5000年よりも、もっと遥か昔の人類が誕生した頃からエネルギーは発見され、利用されていたのではないかと、当センターでは推測しています。
気功、ヒーリング、自然療法
誰でもできる、老化退化を遅らせ、”進化”に特化した気功
日本氣功センター(長野県松本市)
波動癒整術/神田式メソッド
2022年07月03日 00:00