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断食のメリットとデメリット

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今日は、「断食のメリットとデメリット」について、解説します。

まず、断食をするメリットや効果は、大まかにまとめると、9つあります。
① 体重管理と減量
② デトックス効果
③ 代謝の改善
④ 細胞の修復や活性化
⑤ 免疫力や自然治癒力の向上
⑥ 脳機能の改善
⑦ インスリン感受性の改善
⑧ 病院や薬局の処方薬のような副作用がない。
⑨ ネガティブ感情がデトックスされ、心の安定に繋がる。

それでは、1つずつ見ていきましょう。

① 体重管理と減量
体重を減らし、減量(=ダイエット)することができます。
断食を繰り返し続けていくと、どんどんと痩せて体重が減る一方だと考えられがちですが、断食を繰り返していく度に、断食中は一旦、体重が減りますが、その後、各人にあった適正体重の辺りまで戻り、その適正体重でずっと維持していくことも、可能になります。

② デトックス効果
体内の毒素や不要な物質、宿便などの排出を促す効果があります。
これにより、腸内や血液、全身(人間の肉体全て)の排毒・浄化が可能になります。

③ 代謝の改善
基礎代謝率が向上し、脂肪の燃焼を促し、体脂肪を減らす効果が期待できます。

④ 細胞の修復や活性化
全身の細胞が活性化され、老化や炎症の抑制が報告されています。
皮膚がきれいになり、若返り、シミやシワの改善、皮膚疾患などの回復も促します。

⑤ 免疫力や自然治癒力の向上
免疫力や自然治癒力が高まるため、炎症が抑制され、これにより、感染症や炎症性疾患などのリスクも低減する効果があります。
また、ほとんどの病状の回復や、筋力や持久力、体力などの向上にも繋がります。

⑥ 脳機能の改善
脳内の神経成長因子が増加し、認知機能や精神的、神経系などの症状の向上が報告されています。
アルツハイマー病やパーキンソン病、その他の精神的、神経系疾患のリスク低減にも繋がります。

⑦ インスリン感受性の改善
血糖値が安定し、インスリンの効率的な利用が促されることが報告されています。
これにより、インスリン抵抗性が改善され、糖尿病やメタボリックシンドロームなどのリスクが低減する可能性があります。

⑧ 薬の服用による副作用の心配がない
病院や薬局などの処方薬の服用によって起こる副作用の影響がなく、そのぶん、心配がなくなります。
このように、断食をすると、多くのメリットや効果があり、心と体の健康の回復や維持増進に役立ちます。

⑨ ネガティブ感情がデトックスされ、心の安定に繋がる。
身体に悪い食物を食べないでいるだけでも、その食物の持つネガティブエネルギーを体内に取り込まなくて済みます。
また、心と肉体は繋がっています。肉体の排毒や浄化によって、人体エネルギー(人間の体内外のエネルギー=精神的エネルギー=心)の浄化にも繋がります。
これが断食ハイ(high)と言われるもので、断食中に心身の軽さや心地良さ、更には天にも昇るような至福感を得られる人もいます。
この断食ハイは、断食が長期になればなるほど、実感出来ます。

それでは次に、断食のデメリットについて解説していきます。
断食のデメリットは、大まかにまとめると、5つあります。
① 栄養不足
② 体力や筋力の低下
③ 好転反応による痛みや各症状
④ 心理的ストレス
⑤ 食欲の増加

それでは、1つずつ見ていきましょう。

① 栄養不足
長期間の断食や食事制限により、必要な栄養素を摂取できなくなるため、栄養不良となるリスクがあります。しかしこれは、断食初心者のみに起こり得る一時的なものであり、断食を繰り返して行っていくうちに、体の適応調整能力が高まり、問題なくなります。
断食初心者の人は、特にカルシウムの多い野菜や海藻、カルシウムとたんぱく質も多く含まれる大豆などの豆類を、普通食の期間(=断食や回復食以外の期間)に摂取するようにすれば、それで問題ありません。

② 体力や筋力の低下
断食中の栄養不足やエネルギー不足により、体力や筋力が低下し、日常の活動や運動能力が低下することがあります。
断食中は、無理に体を動かして体力を取り戻そうとせず、断食後に、少しずつ運動をして体力や筋力をつけていく必要があります。
しかし、断食によって免疫力や自然治癒力は高まり、細胞も活性化していきますので、断食後は断食以前よりも、体力や筋力の回復や向上は早まります。

③ 好転反応による痛みや各症状
悪化していたり、病気の症状のある部位は、痛みや痒み、違和感などが出る場合が多いですが、これは好転反応であるため、心配無用です。
また、全身の好転反応として、めまい、吐き気、発熱、下痢、便秘、手足のしびれ、頭痛、ふらつき、体のダルさ、眠気、動悸、倦怠感などがあります。
これらの断食中の症状のほとんどは心配無用ですが、心配であれば、医師や専門家に相談するといいでしょう。
個人差はありますが、断食期間が長期になるほど、この好転反応が強く現れる場合が多いようです。
病院や薬局などの処方薬は独断で服用せず、医師や専門家に相談してから服用するかどうか判断することが大切です。

④ 心理的ストレス
長期間の断食や過度な食事制限をすると、断食中にストレスや不快感、焦燥感が生じ、心理的な負担が増加する場合があります。
断食中は、心と身体の休養時期と考えて、お昼寝をしたり、夜間の睡眠時間をしっかりと取ったり、入浴や読書や、好きな音楽を聴く、日光浴やウォーキング、ストレッチなどの軽い運動をして、気分転換をすることが重要です。

⑤ 食欲の増加
断食中や断食後に、空腹感が増大し、過剰な食欲や食事制御の失調が起こることがあります。
これによって、断食後、または、断食中断後に、急に普通食を食べ始めたり、過食をしたりすると、体重増加のリスクが高まり、リバウンドする可能性があります。
断食中は、水や野菜ジュースなどの水分補給により、出来る限り空腹感を満たし、急な断食中断をしないようにし、断食後にも自分に合った回復食を摂り入れて、無理なく普通食に移行していけるよう、要注意が必要です。

持病がある人は、断食をしない方がいいという見解も各所でありますが、当センターのホリスティック療法から診る見解では、持病がある人こそ、断食をする必要があり、それが回復の近道であると考えます。
やり方によっては、稀に死に至る場合もありますが、基本的に断食とは危険なもの、ではありません。
正しい方法で行う断食は、健康になるための最も重要な手立てなのです。
空気や水、海などの環境汚染、そして農薬や化学調味料まみれの食材、また世の中の社会的ストレスの中で生きている現代人にとっては、必要不可欠なものであると言えるでしょう。


















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2024年06月20日 00:00

断食のやり方

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自分の健康を守るための「断食のやり方」について、初心者の人でも、安心して安全に実践できる断食のやり方を、詳しく解説していきます。

①断食のやり方の種類
②断食の始め方、断食前日までの注意点
③断食中の飲み物
④断食後の回復食の進め方
⑤回復食から普通食への移行の仕方
それでは、順を追って解説します。

①断食のやり方
断食のやり方には、いくつかの種類がありますので、ご紹介します。
断食には、長期で行う断食と、短期で行う断食があります。
まず、「短期間断食」とは、
1週間以内の断食のことで、通常は水やジュースのみを摂取して行います。
1週間以内の断食でも、体内のデトックスを促し、代謝を改善する効果は十分にあります。
「長期間断食」とは、
1週間以上の断食のことで、数週間から数ヶ月間に渡って行われる断食方法です。
生死に係わる危険を伴う場合もありますので、10日間以上の断食を行う場合は、医師や専門家の監督の下で行うようにしましょう。
また、水の補給が重要であり、人によっては、塩分などの電解質の補給も必要になります。
長期間断食は、短期間断食よりも遥かに断食の効果が高く、全身の細胞を活性化させ、体質改善や病状回復を促進し、排毒効果も大いに高まります。
断食を開始する前に、何日間の断食をするのか、先に計画を立ててから開始するようにしましょう。

また、断食のやり方の種類には、「インターミットント断食」というものもあります。
これは、断食の期間と、食事の期間を定期的に交互に行う方法です。
その代表的な方法には、【5対2法】や【16対8法】などがあります。
「5対2法」とは、週に2日間断食し、残りの5日間は通常通りの食事を摂るやり方で、これは1週間のスパンで考えます。
「16対8法」とは、1日毎のスパンで考えるやり方です。
夜から翌日昼前頃までの16時間の断食と、昼前頃から夕食時までの8時間の食事期間とを、交互に繰り返すというやり方です。
例えば、19時までに夕食を摂り、その後16時間は断食し、次の食事は翌日11時のブランチにする、といったやり方です。
ブランチの時間から夕食の時間までの8時間の食事期間は、通常、何を食べてもよいとされています。
その他のやり方には、1日1食にして、食事以外の時間は飲み物だけ、という方法もあります。
どの方法でも、体重管理や代謝の向上、体力増進などの効果は、ある程度、促せます。

それから、断食中に摂取する飲み物によっても、いくつかの断食方法があります。
まずは「水断食」。
水だけしか飲まない断食方法です。
一般的には、24時間から数日間行われています。
これは、古来から主に行われてきた断食方法で、他の断食方法よりも、一番、断食の効果が高く、全身の細胞の活性化、体質改善や病状回復の促進、排毒効果も大いに高まるやり方ですが、体内に入れるものは水だけですので、その分、空腹感も高まり、難易度が高くなります。
それから、「ジュース断食」。
新鮮な果物や野菜から抽出したジュースと水のみを摂取する方法です。水だけの断食よりも、遥かに容易にでき、やり易い方法です。これも通常では、24時間から数日間行われます。
消化器官にかかる負担を減らすことができ、体内の排毒効果も促せますが、このジュース断食には、1つ注意点があります。
野菜や果物の皮や繊維の部分まで一緒にミキサーにかけてジュースにすると、ドロドロのジュース=スムージーになりますよね。
このドロドロのスムージーが胃や腸に入ると、水分ではなく、固形物が入ってきたのだと胃や腸が認識し、胃や腸は通常の食事と同様に消化吸収の働きを行いますので、胃や腸などを休めることが出来ず、消化器官の負担を減らすことが出来ません。
またその分、体内の排毒効果も弱まってしまいます。
胃や腸を休ませて、消化器官にかかる負担を出来る限り減らし、体内の排毒効果をしっかり促すためには、野菜や果物の繊維やカスの部分を取り除いた水分だけのジュースの方が、排毒効果は遥かに大きくなります。
ですから、出来ればドロドロのスムージーをガーゼで絞ったり、スロージューサーを使用したりして、野菜や果物の繊維やカスの部分を取り除いた、水分だけのジュースを摂取することをお勧めします。

②断食の始め方、断食前日の注意点
外出すると、外食したくなったり、断食しにくくなる場合もあるので、休日などを利用して、家の中で睡眠、入浴、読書、ストレッチなどをして、ゆっくりと体を休められる日に断食を行うことをお勧めします。
断食の前日までに、水やその他の飲み物の準備や確保を十分にしておきましょう。
それから、断食前日の夕食は、脂っこい食べ物や、肉類などを減らし、食事全体の量も、やや少な目にした方が、翌日の断食がスムーズになり、よりやり易く始められます。

③断食中の飲み物
水だけを飲む水断食の場合は、小まめにしっかりと水を飲むようにしましょう。
水道水をそのまま飲むよりは、浄水した水か、もしくは湧き水などの天然水を飲むようにしましょう。
断食中は、塩分不足になりますので、短期間断食であっても必要であれば、塩水を飲んだり、直接、塩を少量なめたりしてもいいでしょう。
食塩は化学物質ですから、出来るだけ避け、天然塩(あら塩や岩塩など)を使うようにしましょう。
ジュース断食の場合は、先程の説明のように、野菜や果物の繊維やカスの部分を取り除いた、水分だけのジュースを飲んだり、水もしっかりと飲む方が、排毒効果は高まります。
紅茶や日本茶、ハーブティーなども飲用可能です。
塩分補給のために、昆布茶や具の入っていない味噌汁の汁だけを飲むことも可能です。
昆布茶は、化学的に製造されていないもので、天然の昆布を粉末にしたものがお勧めです。

断食を始めると、通常の濃度のみそ汁やジュースなどの塩味や甘みが、とても強く濃く、感じることが多いですので、塩味や甘みが濃く感じられた場合は、水を加えて通常の半分くらいの濃さにしてから飲むといいでしょう。
空腹感を感じた時は、水をしっかりと飲み、ジュース断食の場合は、ジュース、紅茶、日本茶、ハーブティー、具の入っていない味噌汁の汁だけ、昆布茶などを飲み、空腹感を満たすといいです。
飲み物だけでは満腹感が持続する時間が短く、空腹感が早く出始めますが、空腹感が出たら我慢せずに、また水やジュースなどを飲んで空腹感を満たすと、断食のストレスを軽減でき、断食をより楽に進められます。
食べ物の固形物を食べなくても、人間は飲み物だけでも意外と満腹感が得られるということに気づくでしょう。
ですので、それをフルに活用しましょう。
また、断食を何度も繰り返し行い、食養生がどんどん進んでくるにつれて、断食中の空腹感も減っていきます。
それから断食中は、ウォーキングやストレッチなどの軽い運動を取り入れたり、日光浴をしたり、塩や重曹を入れて入浴をすると、デトックス効果が更に高まるのでお勧めです。

④断食後の回復食の進め方
断食後は、急に普通食に戻さず、断食をした日数とほぼ同じ日数で、回復食を摂る期間が必要になります。
断食後に、この回復食の期間を省いて、すぐに普通食に戻してしまうと、断食中に「お休みモード」になっていた胃や腸などの消化器官が、いきなり「働けモード」に切り替えを強いられるため、非常に胃腸に無理をさせてしまうことになり、ひいては胃腸の疲労や悪化に繋がります。
また、胃腸などが消化吸収の働きを急激に盛んに行い、脂肪やエネルギーを蓄積するため、太りやすくなり、食欲中枢が刺激されて、食欲や空腹感も高まるので、食べ過ぎてしまい、体重や健康のリバウンドに繋がる場合もあります。
ですから、断食後の回復食は、断食中よりも、更に重要なものなのです。
断食をした日数とほぼ同じくらいの日数をかけて、回復食の日数もしっかりと取ることが必要です。
例えば、3日間の断食をした後には、3日間の回復食を摂り、その後、普通食に戻していくといったやり方です。

回復食のポイントは、4つあります。
柔らかいもの、薄味のもの、甘過ぎないもの、脂っこくないもの、この4つです。
断食をすると、胃や腸がお休みモードになり、その上、胃が小さくなっていますので、回復食の1日目は、急に硬いものを食べたり、たくさん食べ過ぎたりするのはよくありません。
回復食1日目は、特に柔らかいもの、薄味のものを、少量ずつゆっくりと時間をかけて、よく噛んで食べるようにしましょう。
回復食1日目にお勧めの食べ物は、しっかりと煮込んだ野菜が入った味噌汁です。
胃が小さくなっているため、少量だけでも満腹感が早く出てきて、たくさんの量を食べることが出来ないと思いますが、少量しか食べていない分、その後の空腹感が出るのも、また早くなります。
空腹感が出たら我慢せずに、しっかりと煮込んだ野菜が入った味噌汁を、その都度、食べても大丈夫です。
よく、回復食には重湯やお粥がいいと言われていますが、回復食の初日や2日目に炭水化物を食べ過ぎてしまうと、食欲が急激に高まり、もっともっとと、更に食べたくなって食べ過ぎてしまう場合があります。
その上、胃や腸が急に消化吸収モードになり、太りやすくなる期間ですので、炭水化物は注意しながら食べる必要があります。

回復食の1日目にお粥を食べる場合は、上澄みの重湯だけを食べ、ご飯粒の入ったお粥は2日目以降に食べることをお勧めします。
お粥に天然塩(あら塩や岩塩など)を加えると、味に深みや塩味が加わり、最高においしく感じられます。
回復食の最終日までは、しっかりと煮込んで柔らかくした野菜や、野菜と果物のジュース(=スムージー)などをメインに食べて空腹感を満たし、炭水化物は少量にしたほうがいいでしょう。
味噌汁の他にも、味付けの薄いコンソメスープやトマトスープでも構いません。
断食や回復食の日数にもよりますが、1日目よりは2日目、2日目よりは3日目と、日を追うごとに少しずつ柔らかい食べ物から硬い食べ物に移行していきます。
例を挙げてみましょう。
例えば、3日間の断食後に、3日間の回復食を行う場合、回復食の
1日目は、煮込んだ野菜入りの味噌汁、スムージー、重湯(ご飯粒が入っていないもの)
2日目は、煮込んだ野菜入りの味噌汁、スムージー、お粥(ご飯粒が入ったもの)、
3日目は、煮込んだ野菜入りの味噌汁、スムージー、お粥(ご飯に程近いが、通常のご飯よりは柔らか目で、水分量が多いもの)、といったような感じです。
回復食の期間は、柔らかく薄味のものが基本です。
キノコ類や豆乳・豆腐などの豆類も、回復食の期間の中盤以降より摂取可能です。
和菓子や洋菓子などの甘いもの、天ぷらや肉類、スナック菓子などの脂っこいもの、乳製品などは、普通食に入ってから食べるようにしましょう。
1日だけの断食の場合でも、断食翌日の朝食だけは、柔らかくて味付けが薄く、脂っこくないものを食べる方がいいです。

⑤回復食から普通食への移行の仕方
普通食の初日より、通常の硬さの食材を、全て摂り入れられます。
但し、健康な人も、病気を持っている人も、全ての人間にとって、玄米菜食(玄米、野菜、果物、味噌汁など)は、基本です。
高次元の人達は、穀類、野菜、果物、キノコ類、ナッツ類、豆類、海藻、山菜、野草などを食べることもありますので、それらは健康にいいものであると言えるでしょう。
これらは全て、自然に木に生るもの、自然に大地から採れるものばかりです。
ですが、どんな食べ物であっても、食べ過ぎは禁物です。
普通食に入ってからも、毎日、小食を心掛けましょう。
野菜や果物は、出来る限り、生で食べると、その食材の栄養を十分に頂くことが出来ます。

皆さんが断食の安全で効果的なやり方について理解し、自分に合った方法で、健康とウェルビーイングを増進する手助けになれば幸いです。
















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2024年06月20日 00:00

次元上昇のために、夏至の前の今こそやるべき、超簡単な2つのこと

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今日のブログは、
アセンションの波に乗れているのか、心配な人。
アセンションしたいが、何をどうやったらいいのか分からず、迷っている人。
すっきりしない、気分が上がらない、やる気が出ない、
毎日が楽しくない、人生がおもしろくない、
生きている意味や理由が分からない人、
どうしてなのか分からないが、そわそわしたり、焦っている人、
このような人には、参考になる有益な内容になっていると思いますので、お勧めです。

それでは、「次元上昇のために、夏至の前の今こそやるべき、超簡単な2つのこと」
そのまず1つ目は、「太陽の日ざしを浴びる、日光浴をする」です。
先月の4月の下旬頃には、地球に降り注ぐ、太陽や宇宙からのエネルギーが凄まじく、最高で最大限に強まっていたのですが、その強力なエネルギーは今、一旦弱まり、5月に入ってからは、弱まった状態がしばらく続いています。
この状態がもうしばらく続きそうですが、5月の下旬頃からまたエネルギーが高まり、6月21日の夏至、22日の満月の頃には、エネルギーがまた最高潮に高まり、人間や動物などの生き物に対するアセンションを促し、後押ししてくれるようです。
それを過ぎると、人類は新たなエネルギーに生まれ変わっていきます。
ですから、6月下旬までの、高次のエネルギーを有り難く、しっかりと取り込むことが重要です。
そのためには、太陽の日ざしを毎日、出来れば2時間くらい浴びるのがいいです。
雨の日は太陽の日ざしを浴びることは出来ませんが、晴れの日や曇りの日は、出来るだけ屋外に出て、日光浴をしましょう。
そうすれば、日々の細かな悩みや不快感が消え、人によっては、アセンションなんてもうどっちでもいいとさえ、思えるようになってくるでしょう。
それでもまだ、すっきりしない、気分が乗らない、不快感が取れない、やる気が出ないという人は、太陽に浴びる時間が短く、高次のエネルギーをしっかりと取り込めていないのです。
太陽の日ざしを浴びなければ、アセンション出来なくなるという訳ではありませんが、日ざしを浴びることによって、不安や心配が減らせられ、心が安定したポジティブな状態で過ごすことが出来、少しでも早く進化できるように促すための、手助けになってくれるのです。
また、日ざしを浴びることに加えて、太陽礼賛をすることをお勧めします。
太陽礼賛とは、太陽やこの世界を素晴らしいものとして、褒め讃え、感謝することです。

「次元上昇のために、夏至の前の今こそやるべき、超簡単な2つのこと」の2つ目は、「自然にふれる、自然の中で過ごす」です。
地球のアセンションは、2012年から始まり、2024年の現在は、もう既にほぼ完了しています。
アセンションが完了していないのは、人間や動物などの生き物です。
ですから、山や川や湖、植物や岩石などの自然のものや、地球そのものから、次元上昇した、高次のエネルギーを取り込むといいのです。
自分がアセンションの道に進めているか、アセンションの波に乗れているかを心配する必要はありません。
人間はみんな生まれる前に、自分がどんな人生を歩むのか、自分の人生をある程度、決めてから生まれ出てきていますので、ほぼその通りの人生になります。
この時期にアセンションすると決めてきた人は、アセンションをし、アセンションしないと決めてきた人は、アセンションをしません。
ですから、戦争や世界情勢や、自分の身の回りの日々の細々とした問題に一喜一憂せず、いつも愛と感謝の心で生きるといいのです。
愛と感謝の心で生きるためには、太陽の日ざしをしっかりと浴び、礼賛することが必要です。
気分の落ち込みがある時には、もっともっと時間をかけて日光浴をするといいでしょう。
そして、自然にふれ、自然の中で過ごす時間を持つといいです。

「次元上昇のために、夏至の前の今こそやるべき、超簡単な2つのこと」
1つ目は、太陽の日ざしを浴びる、太陽礼賛
2つ目は、自然にふれる、自然の中で過ごす、でした。
特に1つ目の日光浴は、時間をかけてやればやる程、効果が実感できます。
現代人は日光浴の時間が少ない人がほとんどなので、効果絶大です。
















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2024年05月09日 00:00

2024年4月23日(火) 一般気功講座開催のお知らせ

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『一般気功講座』

【日時】
 2024年4月23日(火) 13~15時

【場所】
 豊科交流学習センターきぼう  2階の和室
 (長野県安曇野市豊科5609ー3)
  豊科交流学習センター「きぼう」 (city.azumino.nagano.jp)
  https://www.city.azumino.nagano.jp/site/kibo/


【講座の内容】
 気功の基礎知識、食養生のやり方、生活養生のやり方、瞑想、グラウンディングなど

【お持ちいただく物】 
 飲み物(必要な方のみ)

※動きやすく、楽な服装でお越し下さい。

ご興味のある方は、是非ご参加下さい!
参加ご希望の方は、10日前までに、ご予約と受講料のお振込みが必要ですので、お早めにご予約下さい。













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気功、ヒーリング、波動療法、
自然療法、食事療法、ホリスティック療法
2024年03月13日 00:00

気功は「治療」ではなく、「魔法」でもありません。

手の先に光の環
気功とは、「心や気持ちを整えたり、癒したりして得られる効果や働きのこと」であり、決して患部の「治療」のためのものではありません。ヨガや太極拳なども内気功のうちに入りますが、「治療」とは言わないでしょう。

気功によってα波を取り入れ、ポジティブエネルギーが高まると、その分、ネガティブエネルギーの浄化にも繋がり、免疫力や自然治癒力も高まるので、二次的に病状の回復に繋がることもありますが、その後、またすぐにネガティブエネルギーを溜め込んでしまったり、α波やポジティブエネルギーを維持出来なければ、気功の効果は出なくなります。

また気功とは、8~13Hzのα波の移送という、科学的な実証ができるものであり、一瞬のうちにあらゆる難病が治るという「魔法」のようなものでもありません。
ホリスティック医学の生みの親でもあり、霊能者であったアメリカの故・エドガーケイシー氏(1877~1945)も、
「病める人自身の積極的な関わり、忍耐と努力が必要であり、逆に言えば、自分で治すことが可能である。期待と祈りに満ちて、辛抱強く一貫して行えば、全ての状態は改善する」という言葉を残しています。

当センターに「生活習慣病の○○を治せますか?」というお問い合わせを時々、頂きますが、当センターからの返答としては「治るか治らないかは、ご本人次第です」ということになります。
それは、いくら気功の施術をしても、その後のご自身の心ひとつで良くもなれば、悪くもなるからです。
自分の人生の全て(自分の肉体や健康も含めて)を作っているのは、自分自身であるということを認識する必要があります。

また、他力本願では病気は治りません。
他力本願の人は、
病気が治れば "自分の努力の成果だ"と受け取り、
病気が治らなければ 、"自分の努力が足りない"とは受け取らず、"他人のせい" に、したがります。
病気が治らないのは、他人のせいにする、自分の心が原因なのです。
自分の肉体は、自分で治しましょう。












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2024年02月26日 00:00

2024年はどんな年?

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皆様、遅ればせながら、本年もどうぞよろしくお願い致します。

2024年(令和6年)の初日の元旦より、北陸地方の地震、羽田航空機事故、その他、数々の事件事故、著名人の死亡など、大災害やご不幸な出来事などが早くも連続しております。
当センターでは、被災者の方々の安全や健康と、亡くなられた方々のご冥福、また災害が一刻でも早く収まりますように、毎日、祈りを捧げています。

さて2024年は、一体どんな年になるのだろうかと、多くの人が不安に苛まれていることと思います。
勿論、そうです、皆様のご想像通りの結果になります。
地震や水害が多発し、病気で死亡する人も多く、不安心配怒り苛立ち争い戦争攻撃の多い一年です。
それは、どうしてかと言うと、
多くの人達が恐怖や不安、怒りなどのネガティブ感情を持ち続けているからです。
人間はみんな、自分の思いや考えなどの思考をこの世に現実化する力を持っています。
だから、それ程までに多くの人達が持つ、不安や怒りなどが、現実化しない方がおかしいのです。

今年はそういった意味でも、たくさんの出来事を体感しながら、日本人を含め、世界中の多くの人々が、個々に自分の心や生き方を見つめ直し、不安や怒り、攻撃心をなくして、愛や思いやり、助け合いに気づいていくことになる1年になりそうです。

誰しもが、究極に困った時、究極に苦しんだ時には、神頼みになるのではないでしょうか?

どんなに悲しくても、どんなに苦しくても、それに気づいて多くの人達が一人一人、愛や感謝の心が持てるようになれば、来年こそは光が差してくるかもしれません。















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2024年01月11日 11:11

宇宙からのエネルギー増大 

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今日はまたとても暑いですね。
ライオンズゲートの期間と同じような宇宙からの強力なエネルギーが、今朝から降り注いでいます。
今日から3~5日間くらい続くようです。

9月にこんなに強いエネルギーは珍しいのですが、やはり今年は一人でも多くの人の次元上昇を促すために、宇宙の多くの存在たちが力を振り絞って振り絞って出したエネルギーを統合し、宇宙から地球に向けて送って下さっているようです。

この力を有り難く頂くために、今日から5日間くらい毎日、直射日光を浴びましょう。
出来れば朝のうち、午前中が効果的です。
暑ければ数分間でもいいですが、可能であれば30分~1時間くらい、日に当たることをお勧めします。

人間の潜在能力(免疫力や自然治癒力など)を高め、気力や体力の回復増進、心身(ネガティブエネルギー)の浄化に繋がります。















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2023年09月16日 00:00

人生の明暗を分ける、必須条件とは

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皆、人それぞれ人生の目的や目標、願望は違いますが、各々の目指す最高の人生を叶えられ、目標達成し成功できる人と、そうでない人がいるのはどうしてでしょうか?
お金のせいでしょうか? それとも親や周りの人間関係のせいでしょうか?

自分の人生の目的や目標、願望を達成し、成功できる人を「勝ち組」
”まだ”達成できていない人を、ここでは「負け組」と、しておきましょう。

勝ち組の必須条件とは、大まかに言うと「愛」「感謝」「謙虚さ」の3つ。
すべてポジティブ思考です。
その中でも特に大切なものは「感謝」の心です。

感謝、謙虚さ、喜び、幸福感など、全てのポジティブ感情が「愛」に含まれる、という考えも一理ありますね。
努力、信念、自信、勇気、その他、ポジティブ感情にはまだまだありますが、それらはこの3つ(愛、感謝、謙虚さ)があれば、自然に湧いてくる場合が多いです。

また負け組が持っているもの、本当は持つ必要のない条件、とは何でしょうか?
はい、もうお分かりですね。
当センターのHPでも度々出てくる、ネガティブ思考です。
怒り、憎しみ、恨み、恐怖(恐れ)、悲しみ、許さないという心、嫉妬、妬み、つらみ、不安、心配、イラ立ち、嫌悪感、罪悪感、悩み、孤独感、羞恥心などです。

また実は、現世でのトラウマや、前世から持ち越してきたトラウマ、更には前世からのカルマが影響している人がほとんどです。

トラウマとは、現世や前世で心の奥底(潜在意識)の中に閉じ込めてしまった、恐れや悲しみ、怒りなどのネガティブ感情のことです。

人間関係の問題、金銭問題、病気や体調不良などの健康問題のほとんどが、そのトラウマやカルマによるものと言っても過言ではありません。

トラウマやカルマは、心の奥底に閉じ込めてしまったものなので、自分で気づきにくく、いつの間にか自分でも気づかないうちに、それがストレスとなって顕在意識に現れ、人生(病気、金銭問題、人間関係の問題など)に現れてきます。

またそのストレスがネガティブ思考を引き起こし、人生が悪化し、それがまたストレスになり、ネガティブ感情が膨れ上がりと、山の頂上から一気に転げ落ちるように、人生が悪化していきます。

愛や感謝などのポジティブ感情の正反対のものは、怒りや悲しみ、恐れなどのネガティブ感情です。
愛の中に、恐れは存在できず、
恐れの中にも、愛は存在出来ません。

ですからネガティブ感情や、トラウマを持っている人は、金銭面、人間関係、健康面などの全ての問題において、成功しないのです。
「病は気から」「病気の原因はストレスだ」とよく言われますが、ストレスを引き起こす大元の原因は、トラウマなのです。


要するに人生を成功させるには、ネガティブ感情やストレスの解消、トラウマの解消が必須になります。

ネガティブ思考(感情)とは、自分の在意識で感じ取れる感情であり、
トラウマとは、潜在意識の中にあるため、自分の在意識では気づきにくい、ネガティブ感情のことです。
どちらも同じネガティブ感情ということですね。

全ての人間は、自分が考えた、思考通りの人生を、この3次元世界で物質化する力を持っています。
ポジティブ思考であれば、ポジティブな人生を創り上げられ、ネガティブ思考であれば、ネガティブな人生を創り出してしまいます。

当センターでは、気功を用いたり、食養生(食事療法)・生活養生のアドバイスをさせて頂き、ネガティブ感情やストレスを解消し、日々ポジティブで満たされた人生につながるようサポートしています。

またトラウマの解消については、外部の専門家をご紹介することが可能です。
実力があり信頼のできる前世療法士(ピプノセラピスト)の方をご紹介させて頂きますので、ご希望があればお知らせ下さい。

心が変われば、日々、口に入れる食べ物も変わる。
食べ物が変われば、心も変わる。
心や食べ物が変われば、身体(病気)も変わる。生活も変わる。
心、食べ物、身体、生活が変われば、生き方が変わる。
それらが変われば、人生も変わる。
人生が変われば、全てが変わる。

感謝。














誰でもできる! 
老化を遅らせ、健康増進と心身の癒しを促す、波動調整メソッド
【日本氣功センター】

波動癒整術/神田式メソッド 
(長野県松本市)

気功、ヒーリング、波動療法、
自然療法、食事療法、ホリスティック療法
2023年07月09日 00:00

個人施術料の改定のお知らせ

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この度、大変恐縮ではありますが、当センターの個人施術の施術料を改定させて頂くことになりましたので、お知らせ致します。
詳細は、以下のとおりです。

変更事項①
これまでの患部集中癒整という設定が無くなり、全身癒整に統一となります。
今後は全身癒整という設定の中に、患部集中癒整も含まれることになります。

変更事項②
施術料と施術時間が変わります。
脳内癒整→7000円 1時間
全身癒整→1万円 1時間半


料金はこれまでより少し上がりますが、毎回、施術前には施術時間とは別にカウンセリングの時間をきちんと取り、また施術日以外の日にも、ご質問やご不明な点がありましたら、いつでもメールで質疑応答致します。
ご自身のお身体が回復され、当センターへの通院を終了されるまでは、いつでもメールでのサポートを受けられます。
特に断食を行っていらっしゃる方には、ご希望であれば小忠実に連絡を取り合いながらサポートさせて頂きます。
7月9日より改定させて頂きます。
大変恐縮ではありますが、皆様のご理解を賜りますよう、よろしくお願い致します。

皆様の健康と人生をサポートしていけますよう、日々、精進して参りますので、今後共、どうぞよろしくお願い致します。














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気功、ヒーリング、波動療法、
自然療法、食事療法、ホリスティック療法
2023年07月09日 00:00

23日の新月より禊(みそぎ)の雨が降る

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2023年3月23日、水曜日の新月の日より、5~7日間ほど、禊(みそぎ)の雨が降ります。
各地域によって、降る雨量や日数は異なりますが、この新月からの禊の雨はとても重要で、貴重な一大イベントなのです。
特に植物にとっては、「浄化した後、生まれ変わる」とも言える程の大きな効果をもたらします。
その恩恵を人間である私たちも、有難く頂きましょう。

それでは、その方法をこれからお伝えしますね。
新月の日は、浄化作用がありますので、入浴時の浴槽の湯の中に、重曹とあら塩を同量ずつ入れてゆっくり浸かるのがいいです。
最近は特にネガティブエネルギーを溜め込んでいる人が多いので、重曹500gとあら塩500g、たっぷり入れて入浴する方がいいと思います。
重曹もあら塩も浄化効果があります。ちなみに食塩は効果がありません。

今年は、3月22日の春分の日と、23日の新月の日が続き、エネルギーも最高潮に高まります。
そして新月の後の5~7日ほどは、禊(みそぎ)の雨となり、植物だけではなく、人間にとっても浄化作用が働きますので、23日の新月の日に重曹とあら塩を入れて入浴出来なかった人は、その期間に重曹とあら塩を入れて入浴すれば、新月の日と同等の効果が得られるでしょう。

また、新月の日は、1か月間の目標を立てる日でもありますが、この5~7日間の期間には、自分の心をじっくりと見つめ直すこともすると、4月以降の展開が大きく変わってきます。自分のネガティブな感情をじっくり見つめ直してみましょう。
心身共に最大限の浄化を促してくれる、この禊(みそぎ)の雨の効果を、有難く、有効に利用しましょう。















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2023年03月19日 00:00