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コロナウイルス 施術で完治 2回目

片手から光が出る_コピー_コピー
(これは、私自身の記録として残すために、日記のように綴ったものです。)


先日、東京都内のJRの駅構内で、息子が急に吐き気をもよおしたので、近くにあった障害者用のトイレに2人で入り、チェンジングボード(着替え台)に息子を座らせて、すぐに気功を施しました。
それから約30分経った頃、トイレのブザーが鳴り駅員さんが2人、その障害者用のトイレのドアを開けて中に入ってきました。
その時点でもまだ息子の息苦しさと吐き気がひどく、座位よりも横に寝かせてやりたいと思っていたので、駅員さんが来て下さり、とても助かりました。障害者用のトイレに30分入ったままでいると、ブザーが鳴り駅員さんが駆けつけることになっているそうです。

駅員さん達に事情を話すと、駅員室の中の休憩室に車イスで息子を運んで、ベッドに寝かせて下さいました。
そして、「休憩室を利用出来るのは、30分だけなんです。30分を過ぎると救急車を呼んで、病院に移ってもらわないといけなくなります」と言って2人の駅員さんは休憩室を出て行かれました。その後、私はまた息子に気功を施し始めました。
施術を始めてから、この症状はコロナウイルスであると分かりました。

その30分後、駅員さんが休憩室に入って来た時には、息子の症状を完全に治めることが出来ました。
吐き気と呼吸困難であれ程、苦しそうにしていた息子が、ベッドからゆっくりと起き上がり、普通通りに歩き出して、その後、何もなかったかのようにJRで帰路につきました。

ウイルス罹患者の場合、ウイルスに勝つためには、自然治癒力や免疫力を高めることが一番の治療法であり、そのためには気功が最適で最良な方法であると確信しました。


















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2022年11月21日 00:00

コロナウイルス30分で完治

咳がでる男の子_コピー_コピー
我が家で初めてコロナウイルス罹患者が出ました。
一昨日の夜の就寝前に、息子が急に下痢になりトイレに駆け込んだので、ベッドに戻り次第、速攻で気功の施術を施してやりました。
初めは夕食の食べ過ぎによる下痢だろうと思っていたのですが、数分間、気功を施して、下痢がほぼ治まってきた頃、今度は急にゼーゼーという息苦しそうな呼吸になり、咳も止まらなくなってきました。
その時点で熱は出ていませんでしたが、息子がコロナウイルスに罹患したことに気づきました。
咳を止め、呼吸を正常に戻すために、すぐに肺と喉、心臓と口腔内にも気功を施しました。
息子の咳が治まり、呼吸が正常に戻り、にこにこと笑顔を見せたのは、気功を始めてから、およそ25~30分後のことでした。
ほんの短い時間の出来事でしたが、下痢、咳、呼吸困難などの苦しい症状が重なり、疲れ果ててしまったのか、その後、息子はすやすやと眠り始めました。一昨日の夜の出来事でした。
そして昨日の息子の体調は、何もなかったかのように回復していました。念のため、抗原検査を受けさせました。結果は陰性でした。

気功というものは、気功師が受術者にエネルギーを送り、受術者の病気を治すものだという認識を多くの人がされているようですが、本来は、気功師が受術者にエネルギーを送ることによって、受術者の免疫力や自然治癒力が高まり、受術者自身の力で肉体の諸症状を治しているのです。要するに、気功とは「治療の促進」であると言えるでしょう。

また、この「治療の促進」は、誰にでも効果があり、必ず病気が治ると言い切れるものではありません。
施術者のエネルギーと、受術者の免疫力や自然治癒力を最大限に活かして、その効果を出すためには、重要で不可欠なポイントがあります。
それは、施術者と受術者の信頼関係です。
警戒心、不安、敵意、自己防衛などの意識が受術者の中にあれば、施術者が気功をいくら施しても効果が出る可能性は低いのです。

日本氣功センターでは、施術者を信頼して下さる方のみのお申し込みをお願い致します。
信頼関係が築けない場合は、わざわざ遠方からお越し下さった方であっても、施術をお断りせざるを得ないこともあります。
心苦しいのですが、ご承知おき頂ければ幸いです。


追伸
施術時にはマスクの着用は不要です。
コロナ罹患者もその他の諸症状の方も、施術前にマスクを外して頂きます。


















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2022年09月09日 00:00

四十肩、五十肩の治し方

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四十肩や五十肩(肩関節周囲炎)の原因は、肩や腕を酷使したためにおこる物質的要因と、家族の生活や人生を一手に担っていることによる精神的な負担や、その他の精神的な問題が原因である人も多くいます。
もう少し肩の荷を下ろしてリラックスし、身体をいたわってほしいという、自分の身体からのメッセージなのでしょう。

また、その症状は3つの時期に分けられます。
急性期
慢性期
回復期です。
急性期とは、痛みが発生した直後。常に強い痛みが続き、安静時や睡眠時にも痛く、動かせない状態。通常では2週間から1か月程度と言われています。この時期には、運動やストレッチを避けて安静にし、出来るだけ動かさないようにしましょう。

慢性期とは、痛みは弱まるが、動かない状態。常に痛みが続いていなければ、この時期に入っています。人によって慢性期の期間は異なります。この時期から、軽い運動やストレッチを少しずつ始めていきましょう。但し、やり過ぎると悪化する場合もありますので、痛くない範囲で行っていきましょう。

回復期とは、痛みがなくなったか、もしくは痛みが弱く動かせる状態。毎日、運動やストレッチを痛みが出ない範囲で行っていきましょう。   

我慢できない程の強い痛みがあれば、飲み薬、貼り薬、注射、手術などが必要になる場合もありますが、我慢できる程度の痛みであれば、運動療法(ストレッチ)や気功など自分の力で治していきましょう。


<ストレッチの方法>
①このイラストのポーズをする。痛みがなければ腕を出来るだけ前に伸ばす。
➁痛みのない方の手で、痛みがある方の腕をゆっくりと上に持ち上げる。
③肩倒立
④肩倒立の姿勢から、両足を頭の方に下ろす。
⑤両肩をゆっくりと上下、前後に動かす。

また、四十肩や五十肩だと思っていても、四十肩や五十肩ではなく、腱板断裂(けんばんだんれつ)=肩の上の腱板が切れる症状である場合もありますので、強い痛みが続く場合は、病院でMRI検査を受けることをお勧めします。
肩の痛みがある症状の人のうち、4人に1人の割合で、腱板断裂を発症しているそうです。

発症や再発の原因が物理的であれ、精神的であれ、痛みのある肩の周りのエネルギー(オーラともいう)の損傷は必ず起こっています。
そのエネルギーの治療には気功が最適であり、損傷したエネルギーを癒し整えられる力量をもつ気功師(ヒーラー)を選びましょう。















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2022年07月18日 00:00

遂にきた!3次元と5次元世界の分離

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皆様は、2日程前からの世の中のエネルギーの慌ただしさ、荒々しさに気づいていましたか?
霊能者であれば、気づいていた方も多かったのではと思います。
一番のビックニュースといえば、やはり安倍元総理殺害の事件ですね。
またマスコミのニュースには取り上げられていませんが、個々の事件事故病気などがこの2日間で多発していたように感じます。

遂に来る時が来ました。
3次元と5次元世界がはっきりと分離し、2極化が進んできたようです。
3次元の世の中の流れに巻き込まれないよう、自分の信念をしっかりと持ち、高次元の流れに身を委ねて心安らかに生活していきましょう。















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2022年07月09日 00:00

氣、エネルギーの起源と歩み 

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氣やエネルギーと言われるものについて、起源とこれまでの歩みを年表にまとめました。
ご参考までに。


紀元前5千年
 あらゆる生命の基本的源であるエネルギー(エネルギー名はプラーナ)をインドで発見。

紀元前3千年
 あらゆるものの内に存在するエネルギー(エネルギー名は氣)を中国で発見。また同国にて、陰と陽(対極にある2つのエネルギー)があり、両者が調和していると健康な状態にあることを発見。

1911年
  ウォルター・キルナー氏により、オーラの状態と肉体の病気に相関関係を発見。 

1950年代
  L・J・ラヴィッツ氏により、思考が人体エネルギーに干渉して、心身症を引き起こすことを発見。

1970~1980年代
 ロバート・ベッカー氏により、人体エネルギーと病気との相関関係を発見。

1970~1980年代
 ヴィクトール・イニューシン氏により、人体エネルギーにはバイオプラズマが含まれていること、陽イオンと陰イオンのバランスが取れていれば健康であることを発見。

1970~1980年代
 ジョン・ピエラコス氏により、エネルギー領域と感情反応との相関関係を発見。暗室の光量を測定し、人間が入ると増加することを発見。

1960~1980年代
 アンドレア・ブハリック氏により、ヒーラーの手から生命力を増強する磁場(8㎐)が出ているのを測定。

1980年代
 ロバート・ベック氏により、ヒーラーの磁気パルスが大地の磁気パルスであるシューマン波と相関関係にあることを発見。

1980年代
 ジョン・ツィマーマン氏により、ヒーラーのアルファー波が右脳と左脳で同調し、患者の脳もそれに同調してアルファー波となり右脳左脳が調和されることを発見。

 ハロルド・バー氏により、エネルギーの弱りが病気に先立って表れることを発見。


これは大まかなもののみを取り挙げてみました。
しかし、紀元前5000年よりも、もっと遥か昔の人類が誕生した頃からエネルギーは発見され、利用されていたのではないかと、当センターでは推測しています。




 












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2022年07月03日 00:00

人体エネルギーは、肉体よりも先に存在する

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「癒しの光」バーバラ・アン・ブレナン著 より抜粋

人体エネルギーは、肉体よりも先に存在する。
この考えを裏づけるものに、幻肢(ぼうし)効果という現象がある。
これは手足を切断された人が、ないはずの手足を感じる現象のことで、この「手足が残っている」という感覚は通常、切断された神経末端の炎症として説明される。
しかし超感覚的知覚者の観察では、患者のエネルギー領域に切断された足がまだ残っているのが見えた。
ニューヨークのコアエナジェティックス研究所の創設者兼所長であるジョン・ピエラコス医師がこの幻肢に苦しんでいる患者を治療した。
この女性には、切断されたはずの足が後ろに折り曲げられて縛りつけられていると、どうしても感じられて、そのためにイスに座ろうとするとその折り曲げられて縛られた足の上に座ってしまう感じがすると言う。
ピエラコス医師には、その女性のエネルギー領域で、その足が女性の感じているのと同じ位置に折り曲げられているのが見えた。
そこでこの女性のエネルギー領域を治療し、エネルギーの足をまっすぐに伸ばして通常の歩行状態になるようにした。これにより症状は完治された。
ピエラコス医師が切断を担当した医師に後々、問い合わせたところ、足は手術時にその通りに折り曲げられ縛られていたことが判明した。
女性の足の基本的なエネルギー構造がまだ残っていて、この女性は自分の足のエネルギー領域を感じていたのだと考えられる。
従って、人体エネルギー領域は、肉体に先立って存在すると言える。
多くの科学者は、肉体から人体エネルギーが発せられると考えられているが、本来は人体エネルギーから肉体が形成されているのだ。
エネルギー領域が肉体より先に存在することが実証されれば、いつの日かサンショウウオのように人間も手足を再生することができるかもしれない。

また、コロナ放電写真による幽霊葉効果にも、この仮説を裏づける証拠となる現象がある。
コロナ放電写真を撮影する直前に葉の一部分を切り取っても、葉全体が鮮やかな色と光で写る。
つまり切り取られた部分はエネルギー領域が写っているのだ。エネルギー領域は切り取られても無傷のまま残るのだ。
従ってエネルギー領域は、物質から生まれるはずがない。むしろ、エネルギー領域から物質が生まれると言える。
これは人体エネルギー領域が、健康と肉体の成長にとても重要であることを示している。
エネルギー領域の歪みや不調は、やがて肉体にも病気をもたらす。
肉体に痛みがある時には、必ず人体エネルギーの同じ箇所に異常がある。どんな病気でも肉体に表れる前に、エネルギー領域に異常が表れる。
従って、エネルギー領域を治療することで、肉体も治療できる。


人間はエネルギーで創られているので「自分は物質的肉体である」という考えを、「自分はエネルギーである」「自分は光である」という考えに変えると、ずっと容易に自分を変えられる。
自分で身体も変えられる。
自分で病気も治せる。
全てエネルギーで出来ているからだ。
一瞬一瞬、人の身体は変化している。















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2022年07月03日 00:00

疲れている人 エネルギーを高めたい人はこれ!

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クエン酸とは、レモンなどの柑橘類や酢に含まれる酸味のことです。
このクエン酸は体内でエネルギー源となり、筋肉痛や肩こり、疲労回復に有効です。
また新陳代謝を活発にさせ、ミネラルの吸収や抗酸化物質の働きを助長するなど、身体に多くの貢献をしてくれる栄養素なのです。

クエン酸を多く含む食べ物は、ミカンやレモン、グレープフルーツなどの柑橘類や、酢、梅干しなど。
日本では昔からお弁当やおむすびに梅干しを入れていたのは、エネルギーを高め、疲労回復効果もあり、いい知恵といい習慣だったのですね。
疲れやすい人やエネルギーを高めたい人は、是非ご活用下さい。

















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2022年05月22日 00:00

創造力を高めたい人に... インナーチャイルド 癒しのススメ

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芸術家や作家、科学者や研究者など、創造力を必要とする人は、普段どのようにして素晴らしいアイデアを作り出しているのでしょうか?
創造力を引き出すには、引き出すことを練習するよりも、先に心の内にある障壁(ブロック)を取り除いた方がいいのです。
心の内にある障壁=ブロックとは、人間が幼い頃から苦痛を感じる度に、その痛みを感じないようにするために、痛みの意識を引っ込めて切り離し、無意識の中に抑圧してしまったもの、精神的外傷(トラウマ)とも言います。
人間は苦痛から気をそらし、気を紛らわすために、自ら多忙な毎日を送り仕事中毒になったり、逆に引きこもりになる人もいます。
麻薬やタバコ、アルコール中毒、チョコレートなどの甘いもの中毒、更には自殺。

苦痛を感じる度にエネルギーの流れを止め、そのエネルギーが凍結されます。
障壁=ブロックとは、凍りついたエネルギーの意識体のことなのです。
そのブロックに充分な愛とエネルギーを送り、溶かす必要があります。
ブロックは痛みを感じた瞬間に、その時の年齢のままで凍りついた状態で、再度溶かされるまで残ります。
ブロックを取り除き、エネルギーの通り道を開放すると、創造のエネルギーは内面から溢れ出すようになります。

それでは、そのブロックの取り除き方ですが、たっぷりの睡眠をとり(たくさんの夢もみて)右脳的活動をした後、絵や文章、答えやひらめきなどが、おもむろに川のように流れ出します。
右脳的活動をするには、森の中を散策したり、夕陽を見つめたり、瞑想、ヒーリングなど癒しの時間をもつことが大切です。
必死に考え込んでいる時にはいいアイデアが浮かばず、リラックスした時(=ヒーリング状態)には、いいアイデアや答えが浮かんできたとよく言われるのは、こういった原理だからです。

人間が1日のうちに、大人として行動するのは、そんなに長い時間ではありません。
ある瞬間には大人でも、次の瞬間には精神的外傷(トラウマ)により、インナーチャイルド(当時の年齢の傷ついた子供)の意識に切り替わっています。
だから人間同士のコミュニケーションがこんなにも難しくなっているのです。

ヒーリングを受けると、ブロックが溶け、エネルギーが解放されます。
ブロックの大きさや深さにより、その期間の個人差が大きく、2年以上かかる人もいます。

















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2022年05月18日 00:00

動物化する人、植物化する人

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あなたは動物化している?
それとも植物化している?
 
それは、日々の食べ物で決まります。
動物化している(動物に近づいている)人は、動物性の食べ物(牛肉、豚肉、鶏肉、その他の動物や鴨などの鳥類)を多く食べている人です。
動物のもつ波動(=エネルギー)が人間の体内に入り、その動物が持っていたネガティブ(怒り、憎しみ、恐怖、不安、悲しみなど)が蓄積され、ますます動物的な波動になっていきます。
植物化している(植物に近づいている)人は、植物性の食べ物(野菜、果物、豆類、ナッツ類、穀類、きのこ類など)を食べている人がほとんどで、植物の自然で穏やかな波動=エネルギーが体内に入り、ますます植物的な波動になっていきます。

この食べ物の違いが、運命の分かれ道。
体調や体質が変わることはもちろんですが、おまけに体臭、口臭、オナラ、尿や便の匂いまで変わっていきます。
動物化している人は、それらの匂いがますます悪臭になっていきます。
植物化している人は、もともと悪臭だった人も不快な匂いがだんだん薄くなっていき、無臭に近づいていきます。
体臭や呼気は、人によっては、自然にある匂い(硫黄や、花や木などの植物の香り、その他)になっていく人もいます。
食養生が進んでいくにつれて、これらの香りは変化し、また香りの強弱も変わっていきます。

昔、とある国に、不食で水しか飲まない刑務所の女性囚人がいたという有名な実話をご存じでしょうか?
その女性は、いつも花のようなとてもいい香りを放っていて、その女性の周りにいるだけで癒されたそうです。
















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2022年05月13日 00:00

死にたい人へ Part➁

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死にたいと思っている全ての人達へ

人生の選択には2つある。
1つ目は、自分の人生は自分のものだから、自分が死にたいのならそうしてもよい。
2つ目は、1度死んだつもりで、1回死んでまた生まれ変わってきたつもりで、今度は命がけで生きてみる。
究極の選択、二者択一。

死んでも今の苦しみや悲しみは消えない
死んだ後もその思いはずっと持ち続けることになる。肉体の痛みは消えるが、” 心の痛み"と ” 肉体の痛みの記憶 ” は残り、苦しみ続けることになる。
自分でそれを乗り越えない限り、
自分がそれを乗り越えられるまで、
その思いは死んだ後もずっと引きづり続けることになる。
さあ、あなたはどうしますか?
どちらの人生を選びますか?

2つ目の選択をした場合は、死に物狂いで自分のやりたいことを片っ端からやってみよう。
その後で、また死にたいかどうか考えてみてもいいんじゃないかな。

そのうちにいつの日か、何かしら気づくことがあるはずだ。
それは、生きていることへの感謝。
そして自分自身の心と自分の人生が変わっていることに気づく。
その時、自分が食べている食べ物まで変わってきたことにも気づく。食べ物に感謝の念も湧いてくる。

まずは、やりたいことを1つ、そしてまた1つと、やりたいことや楽しいことをどんどんやっていくこと。
食事すら忘れてしまう程、のめり込めること、楽しいことをやっている時間は、アルファー波が出ている。
無意識のうちに自分で自分自身の心身を癒せているということだ。
やり続ければ、ネガティブエネルギーも浄化出来る。

それでは、やりたいことが何もないという人はどうすればいいの?
やりたいことが何もないという人、何にもしたくないという人は、まずしっかりと寝て、睡眠をしっかりととること。
そうすると、心身の疲れが取れ、心身の不要物やネガティブエネルギーの浄化に繋がる。
また出来るだけ太陽の日差しを浴びて、日光浴をすること。
そうすると更に、ネガティブエネルギーが浄化され、ポジティブエネルギーや活力の増進効果が促される。

自分の人生は自分で作るもの。
自分の今の状況がどんなに苦しくても、どんなに悲しくても、親や他人のせいにしていても人生は何も変わらない。
自分の人生は自分で切り開いていきましょう。








 









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2022年05月09日 00:00